病院で萎える日

以前肩の骨折った件で一ヶ月ぶりくらいに病院行きました。
学校の近くの病院なため、わざわざ家から1時間以上かけていくことに。
これだけでも萎えるっていうのに、病院に着いてからというのは、
病院に着く→受付→レントゲン(30分くらい待たされる)→診察待ち(2時間くらい待たされる)
そんなこんなで終わるまで3時間くらいかかりました。
しかも診察自体は、レントゲン見て医師が軽く触診して、「うん、繋がってきてるね。まぁあんま無茶しないようにね」とか言われて終わり。
・・・・・・・・・いや、それくらいのことなら自分でも判りますよ?
しかもソレで掛かる金は1300円くらい。たけぇ・・・・・・・・・

こんな感じで、とことん萎えました。
ていうか、病院の生暖かい停滞した空気は本当に居辛いです。あれはもはや異界です。
病人が病院に行くのではない。病院が病人を作るのだ。
そんな魔の巣窟に2月ごろもっかい行かされる羽目に。行ったってどうせ、「はい、完治してますね」程度のこと言われて終わるだけだろ?萎え〜〜〜

ちなみに、病院にはあんまり白衣の天使はいません。病院の存在意義の8割は消え去りました。
とりあえず今度病弱っ娘でも見つけたら、病院に行っている事をまず慰めたいと思います。
そんなこんなで、萎えながら・・・・・・・・・ぐっない